少しだけ
良い物💄を買いました

CHANELの色付きのリップクリームです

家で過ごす事が
殆どの私は
メイクもしないことが多くなり
それでもリップは塗るので
色があると気分も違うかもしれない…

やはり普段使いの1,000円前後の
リップに比べると値段は高いですが

そこはCHANEL✨
気分は上がります♪

この本も好きでよく読んでいました

本当はごく身近な方々へ
離婚前後のボロボロの状況の私を
助けて、支えてくださったお礼を
何かしたいと思い
(かなり迷惑もかけているので…お詫びもです💧)




体調も良かったこの日
見に行ったんです

プレゼントは
このリップクリーム💄

と決めて…

でも…

やっぱり…

私も欲しい❤

誘惑にあっさり負けて
自分用もしっかり追加し
帰って来たのでした♪

小さな❔欲を満たすと
幸せを感じられるものですね✨

たまには許そう
衝動買いも…😊

暗闇だからこそ
より眩しく見えるもの
際立つものもあるのだと
よく聞くけれど

あの時の私には
光は見えていたのかな

ずっと真っ暗な景色だった気がする

ただそこに
光はあるのに私には見えない

今ここから振り返ってみると
暗闇には違いなかったけれど

あれもこれも
あの人もこの人も
私の光でした

周りが暗闇だからこそ
より眩しく光っていたはずなのに

光を見失ってしまったから
心身の限界がきて
心が、身体が、ストップをかけたのかな

光が見えていれば
絶望なんてきっとないだろうから

もう今は
きっと考えても仕方のない事

ただそこにあるものを
あると感じて
見つめていられるという事は
幸せなことなんですね

ある夜
夜空を見て
そんなことを思いました

外は天気が良いのだけど

どうしても睡眠障害が出ていると
少し気分はどんよりしてしまいますね

眠れたならそれで良しとは思っていますが
変な時間に起きてしまうと

私、ちゃんとしていない…

昔からきっちりちゃんと、、とは
決してしてきた訳ではないから
尚更そう思うのです

自分なりのペースで最低限のルーティンがあって…
それでも人よりも緩いペースが殆どでしたから

時期的には数年単位でハードな時期も
無かったわけではないけれど

家族の看病・看取りや介護が
同時期に複数人重なっていた時期もあったし

10年近くそんな期間があったのかな

そんな中でいつ寝たか起きたか
もうわからないなぁという時期も確かにあって

ただきっとあの頃はまだ若さで補えていたし

（確かに若かったんだなぁ、30代…）

限られてはいたけど、その目の前の選択肢の中で
その都度、その状況の中で選択をし
対処してきた、これた

そこに後悔はなく…

だから尚更

今回の別居だ離婚だ…の出来事は

まだ後悔だとか
黒歴史だなぁとかまでもいっていない

ただ、今、終わってホッとしている

そして病気になってしまったんだなという

現実と共にいて

まだ、そのくらいの段階でしかないのだと…

元夫は虚言癖レベルの噓つきで、
その周りも悪意のある詐欺師で、
どの人も全員、噓をつく
一族間でさえも、それぞれに嘘をついていたので
誰が、何を、どこまで嘘をついているのかももうわかりませんでしたね

何でそんな嘘をつく必要がある？

その何で？を考えるともう私の頭はおかしくなるのだと
後に思いました

虚言癖は理由なく、罪悪感もなく、恥ずかしいとか
嘘をつくときのザワザワ感などの感覚もなく
ただ呼吸するように当たり前に嘘を言う
後先も考えず

詐欺師は、その物、お金…少しでも盗れるなら
ただ目の前に獲物がいたら、嘘を言う
躊躇なく、巧妙に


何故どうしてなんて
考えても何の意味もない


ただそういう人種がいる

ただそれだけの事でした

こんな日は…

コーヒーを淹れて☕
Amazonビデオでも見ようかな