ご機嫌いかがでしょう ?

50代になり虚言癖夫と別居→離婚。パニック発作、双極性障害と付き合いながら今日の私はご機嫌いかがでしょうか?

どんよりしたときに思う

外は天気が良いのだけど


どうしても睡眠障害が出ていると
少し気分はどんよりしてしまいますね



眠れたならそれで良しとは思っていますが
変な時間に起きてしまうと



私、ちゃんとしていない…



昔からきっちりちゃんと、、とは
決してしてきた訳ではないから
尚更そう思うのです



自分なりのペースで最低限のルーティンがあって…
それでも人よりも緩いペースが殆どでしたから



時期的には数年単位でハードな時期も
無かったわけではないけれど


家族の看病・看取りや介護が
同時期に複数人重なっていた時期もあったし


10年近くそんな期間があったのかな


そんな中でいつ寝たか起きたか
もうわからないなぁという時期も確かにあって


ただきっとあの頃はまだ若さで補えていたし


(確かに若かったんだなぁ、30代…)


限られてはいたけど、その目の前の選択肢の中で
その都度、その状況の中で選択をし

対処してきた、これた


そこに後悔はなく…



だから尚更


今回の別居だ離婚だ…の出来事は


まだ後悔だとか
黒歴史だなぁとかまでもいっていない


ただ、今、終わってホッとしている


そして病気になってしまったんだなという


現実と共にいて



まだ、そのくらいの段階でしかないのだと…



元夫は虚言癖レベルの噓つきで、
その周りも悪意のある詐欺師で、
どの人も全員、噓をつく
一族間でさえも、それぞれに嘘をついていたので
誰が、何を、どこまで嘘をついているのかももうわかりませんでしたね


何でそんな嘘をつく必要がある?


その何で?を考えるともう私の頭はおかしくなるのだと
後に思いました


虚言癖は理由なく、罪悪感もなく、恥ずかしいとか
嘘をつくときのザワザワ感などの感覚もなく
ただ呼吸するように当たり前に嘘を言う
後先も考えず

詐欺師は、その物、お金…少しでも盗れるな

ただ目の前に獲物がいたら、嘘を言う
躊躇なく、巧妙に


何故どうしてなんて
考えても何の意味もない


ただそういう人種がいる


ただそれだけの事でした




こんな日は…


コーヒーを淹れて☕
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